魚あらの歩み
「魚あら100年の歩み」
漁師だった創業者山田荒次郎が、 地元の旅館に卸す魚屋「魚荒」として大正元年に創業。
昭和15年頃から仕出しを始める。 戦後、日本料理店として「魚あら」が本格的にスタート。
創業以来の味を守り続けています。
初代の荒次郎の教え・歩み
「料理は、素材と塩梅で決まる。」
「腹いっぱいでは、味はわからない。腹八分が丁度いい。」
「栄養は日々の食卓で、料理屋では美味しいものを提供する。」
初代は、東西の職人から技を磨き、浜名湖(魚あら)の味を創作しました。 また、商売は人ということで、二代目や孫に対しても厳しく指導・教育しました。 今でも商売について話し合うとき初代の教えに立ち返ります。 荒次郎は常に魚あらの根幹です。
二代目君子の教え・歩み
「商売は感謝の気持ちが大事。」
「お客様には笑顔で接する。」
「家族と社員が円満なら 商売繁盛につながる。」
二代目は、とにかく心遣いと努力の人です。 初代の厳しい教えに従い激動の時代を乗り越えました。 大きな懐で誰からも慕われる人でした。また好奇心旺盛な性格で 新しいことにもチャレンジし、雑誌やテレビで取り上げられ 天丼とともに名物おばあちゃんになりました。
三代目早智子の教え・歩み
「料理は親切心が大事。」
「ひと手間を惜しまない。」
「自ら率先して働く。」
三代目は、先代の教えをもとに、とにかくからだを動かし、 働くことが一番の人です。 生まれた時から魚あらということで、生活=魚あらと自然に先代の教えが 体に叩き込まれています。 初代の技、二代目の心配りをもとに、時代の移り変わりに対応し、 より愛される店作りに奮闘してきました。 そして、魚あらのためならという気持ちが強いのもこの世代です。 とにかく魚あらが大好きです。
写真:舞阪 旧「魚あら」の入り口
〒431-0211静岡県浜松市中央区舞阪町舞阪2119-12
TEL:053-592-0041